全個皆完の原理 7つの原理 丸山敏明著 を読んで自分なりにまとめてみました。

全個皆完の原理は、すべてが完璧で、これが良いという考え方です。

良いことも悪いことも、全てが良いという考え方で、

苦難も、生活や心の不自然さから現れたのもで、

治すためのシグナルとしておくられてきているということです。

今日の積み重ねが一生、

今の積み重ねが今日である。

気づくと同時に行う。

今日やるべきことをあとに伸ばさず、今日一日を精一杯生き抜く姿勢で日々過していると、「今日の外に人生はない」ことが実感できるはずです。

 

   

７つの原理

https://www.rinri-jpn.or.jp/ec/html/products/detail/117

著者：丸山 敏秋（まるやま としあき、1953年 - ）は、日本の社会教育者。一般社団法人倫理研究所理事長^[4]、日本家庭教育学会副会長^[5]、日本会議代表委員^[6]。