どうすればいいのか、もっとよく教えてくれませんか?
よろしい。 まず、最も気高い、こうありたいと思う自分を考えなさい。そして、毎日そのとおりに生きたらどうなるかを想像しなさい。自分が何を考え、何をし、何を言うか、他の人の言動にどう応えるかを想像しなさい。そんなふうに想像した姿と、いま自分が考え、行っていることが違うのはわかるだろうか?
ええ。大きな違いがあります。
そうだろう。いまは、あなたの最高のヴィジョンを生きていないのだから。さて、いまの自分とこうありたいと望む自分の違いがわかったら、考えと言葉と行動を気高いヴィジョンにふさわしくー意識的にー変えようと決心しなさい。
それには、とておも大きな精神的、肉体的努力が必要になる。一瞬も怠らず、つねに自分の思考と言葉と行為を見張っていなくてはならない。つねにー意識的にー選択を続けなければならない。このプロセスは、意識的な人生への大きな一歩だ。そう決意すると、人生の半分を無意識のまま過ごしてきたことに気づくだろう。結果を体験するまで、自分が思考と言葉と行為をどう選んでいるか、意識しないできたということだ。しかも、結果を体験しても、自分の思考、言葉、行為がそれと関係があるとは考えてない。これは、そんな無意識の生き方はやめなさいという呼びかけだ。あなたの魂が時のはじめからあなたに求めて課題なのだ。
(神との対話105~106ページより)
最も気高い、こうありたいと思う自分。
どんな自分だろうか。
仕事をするときは、集中して行い。
遊びと仕事の境界がなくなり。
遊ぶように仕事をする。
人生の半分を無意識のまま過ごしてきたと気づくだろうという一節を読んで、そうかもしれないと思ってしまいました^^;
魂という言葉が神との対話で、頻繁にでてきます。
精神と魂を分ける形ででてきます。
辞書をひくと、デジタル大辞泉では、魂の意味で、2 心の活力。精神。気力。と、精神と魂を同一に扱っています。この本自体、英語のものを日本語に訳す時に魂と精神を分けて表現されたのだと思うのですが、どういう違いで表記されているのかなど、解説がほしいですね^^;
魂 デジタル大辞泉
https://kotobank.jp/word/%E9%AD%82-505768
●最も気高い、こうありたいと思う自分
・仕事を楽しんで集中して行っている自分
・家庭と仕事とプライベートの両立を上手く行っている自分・皆を幸せにする仕事を通じて売上、利益をあげ、財産を築いている自分
●毎日そう生きたらどうなるか、自分が何を考え、何をし、何を言うか、他の人の言動にどう応えるかを想像する。
・充実した毎日を送れる。・仕事とプライベートと家庭の両立と、皆を幸せにする仕事を通じて、売上利益をあげ、財産をつくることを考え、言葉にし、発言している。・他人の言動も、その人の幸せになるためになることを応えている。
●今の自分の考えと行っていることの違いを考える。
・意識している時もあるが、目先の楽しみや、いい気分になることを優先し、無意識のまま過ごしている時もある。
●違いがわかったら、考え、言葉、行動をこうありたいと思う自分に一致させる。とても、大きな精神的に肉体的努力が必要になるが、一瞬も怠らず、つねに自分の思考、行為、言葉を見張り、意識的に選択し続ける。
・ここが疲れそうですね^^;気高いという言葉がつくと重たく感じます。わくわくがなくなる感じ、無理して偉くならないといけない気持ちになります。
なので、一旦、気高いを抜いて再度考えてみたいと思います。
↓再考したもの
●こうありたいと思う自分
・毎日、ワクワクすることを行い、皆をしあわせにする仕事を通じて、売上、利益をあげ、家族、社員、取引先、地域の人々や、国民、世界中の人々を幸せにし、皆から喜ばれている。
●毎日そう生きたらどうなるか、自分が何を考え、何をし、何を言うか、他の人の言動にどう応えるかを想像する。
・毎日、みんなが幸せになり、私や周りの人もワクワクすることを考え、最もワクワクすることの話をし、他の人の言動も、よく聞き。その人を幸せにするには何を出来るかを考え応えている。
●今の自分の考えと行っていることの違いを考える。
・無意識で、いい気分でいることは行っているが、常に、みんなが幸せになることを考えているわけではない。他の人の言動も、ただ聞いているだけで、その人を幸せにするためには、何を出来るかは考えていない時もある。
●違いがわかったら、考え、言葉、行動をこうありたいと思う自分に一致させる。とても、大きな精神的に肉体的努力が必要になるが、一瞬も怠らず、つねに自分の思考、行為、言葉を見張り、意識的に選択し続ける。
・大きな精神的、肉体的努力で一瞬も怠らず、自分の思考、行動、言葉を見張るのは、正直疲れると思います。自然と、毎瞬、毎瞬、私の使う、思考、言葉、行動を意識し、自然といい気分で選択していきたいと思います。
とういう結論にいたりました。
ていうのが、実現的かと思います。ニール・ドナルド・ウォルシュさんの神さまは、だいぶきびしそうですね。
バシャールやエイブラハムもそうですが、本当のところどうかは、わかりませんが、セルフ・カウンセリングといいますが、自分の心の声に、耳をかたむけたり、自分がどう感じているかなど、自身との対話の時間をとるのは、大変有意義だと思います。
また、チャネリングは、本当にあるかどうかは私にわかりませんが、「神との対話」も書かれている内容は、大変興味深い内容がたくさんあります。以下のアマゾンのリンクからも、購入できるので、読まれていない方は、ぜひ、一度、購入してみてください(^^)
・仕事を楽しんで集中して行っている自分
・家庭と仕事とプライベートの両立を上手く行っている自分
・充実した毎日を送れる。
・意識している時もあるが、目先の楽しみや、いい気分になることを優先し、無意識のまま過ごしている時もある。
●違いがわかったら、考え、言葉、行動をこうありたいと思う自分に一致させる。
・ここが疲れそうですね^^;気高いという言葉がつくと重たく感じます。わくわくがなくなる感じ、無理して偉くならないといけない気持ちになります。
なので、一旦、気高いを抜いて再度考えてみたいと思います。
↓再考したもの
●こうありたいと思う自分
・毎日、ワクワクすることを行い、皆をしあわせにする仕事を通じて、売上、利益をあげ、家族、社員、取引先、地域の人々や、国民、世界中の人々を幸せにし、皆から喜ばれている。
●毎日そう生きたらどうなるか、自分が何を考え、何をし、何を言うか、他の人の言動にどう応えるかを想像する。
・毎日、みんなが幸せになり、私や周りの人もワクワクすることを考え、最もワクワクすることの話をし、他の人の言動も、よく聞き。その人を幸せにするには何を出来るかを考え応えている。
●今の自分の考えと行っていることの違いを考える。
・無意識で、いい気分でいることは行っているが、常に、みんなが幸せになることを考えているわけではない。他の人の言動も、ただ聞いているだけで、その人を幸せにするためには、何を出来るかは考えていない時もある。
・大きな精神的、肉体的努力で一瞬も怠らず、自分の思考、行動、言葉を見張るのは、正直疲れると思います。自然と、毎瞬、毎瞬、私の使う、思考、言葉、行動を意識し、自然といい気分で選択していきたいと思います。
とういう結論にいたりました。
バシャールやエイブラハムもそうですが、本当のところどうかは、わかりませんが、セルフ・カウンセリングといいますが、自分の心の声に、耳をかたむけたり、自分がどう感じているかなど、自身との対話の時間をとるのは、大変有意義だと思います。
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