検出-インデックス未登録
とう状況になっているページが多々ありました。
なっているページの内容がグーグル検索で検索した時に見つからず、
解決方法の掲載がなかったので、自分の備忘録と同じように
困られた人への解決方法として、記載したページでしたが、
「検出-インデックス未登録」
という表示でした。
検出-インデックス未登録は、
2021年5月ごろから、グーグルサーチコンソールの「検出 - インデックス未登録」が増えているようです。
こちらの動画の内容としては、「検出 - インデックス未登録」になる原因は、以下の4点であると紹介されております。
- ホームページへの過負荷が予測されクロールを辞めた
- 内部リンクがない独立したページ
- 低品質なコンテンツとしてみなされた
- 重複コンテンツとしてみなされた
https://www.sevendesign.biz/blog/crawl-notindex-repair.html
より引用
とのことなので、内部リンクがないのか、低品質なコンテンツとしてみなされたのかもしれません。
しかし、検索しても、出てこない情報をアップしても、検索されない。
結局、欲しい情報はグーグル検索では見つからない。という状況が今後も続いて来そうです。
ただ、上記の対策として、SNSが有効という情報もあったので、
ブログだけで、執筆していても、検索結果に表示されない可能性が高い。
今後は、ブログ+SNSの活用が必須になってくるのかもしれませんね。
また、現状、WEB検索自体、グーグル依存になってしまっている傾向にあるので、
競合他社がでてくることも、のぞまれるのかもしれません。
今回の記事も、グーグルに対する批判的な事を書いているので、
もしかするとグーグルからすれば、低品質なコンテンツと認識するのかもしれませんね^^;
そして、ロボットによるクロールも、まだまだ万能ではないということが、
露呈した結果になったともいえるのではないでしょうか。
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