ネガティブが出てきたら、すぐに手放す。
というスタンスにたつ。
後ではなく、出てきたときが、
手放す調度よいタイミング。
手放し、本当の自分につながっていくと、ワクワクとか幸せにつながっていく。
このとき、失敗したらどうしようという不安や恐れなどのネガティブな意識でいていると、そのままネガティブを映し出し、体験します。
並木良和さんが、こういう情報が自分にふってきたときに、自分に使い試してみた。外して外して、24時間統合してきた。夢の中でも統合していた。
その経験から、
統合をやりはじめるとネガティブが
どんどん出てくる100の位置・ダイヤモンドの位置(ハイヤーセルフの視点・位置)にいると、ネガティブがでてきても気にならないが、ずれていると臨場感を持ってでてくるので、すこまく気が滅入る。
100の位置(ハイヤーセルフの視点・位置)にいることに意識して、どんどん手放していくと良いそうです。
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