並木良和さん 統合とは

 並木良和さんの言われている統合とは

スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんがよく統合ワークや手放し、目覚めというお話がよく出てくきますが、手放しと統合のお話をよく一緒にはなされていて、私の中で意味あいがよくわかりにくいところがあって、一度、整理してみようと思い書かせていただいております。下記の動画でも、話されています。


私なりの統合の簡単解説

私達は、意識であり、もともとは、一つの意識であり、ワンネスであり、
それが、分離して、この世界、地球にやってきています。
それを意識の中で、ひとつに戻ることが、統合です。

統合、ひとつの意識とは

神であったことを思い出すことであり、何でも、創造できる意識です。
あなたの望む理想を実現している人も、あなたであり、
あなたも、その人と同じことを実現できますし、何でもできる意識であることを
思い出すことが統合であり、ひとつの意識であることです。

統合ワーク、やり方

統合ワークのやり方として、手放しがあります。
「こひしたふわよ」や、「ワクワク」や、「いい気分」になることが、統合された意識であり、そうでない周波数、「無価値感」「ネガティブ」が、分離の意識であり、
その分離の意識を手放すことで、あなたの意識が「統合」されていきます。
「無価値感」や「ネガティブ」がでてきたときに、その感情や周波数を手放していくことで、統合されていき、本来の意識へともどっていき、自由になんでも、創造できる
神なる意識へと戻っていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
本来の意識、何でもできる意識、これに戻っていくことが
統合です。そのためのワークとして、「ネガティブ」や「無価値感」などの分離の意識を手放していき、本来の自分、すべてと統合された自分へと帰っていくのです。
ぜひ皆様も試して見ください(^^)

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